さまざまなイベント企画を行っている鎌倉市倫理法人会

モーニングセミナーをはじめ、おもしろ企画をどんどん行っています。いろんな経験をしたいなら鎌倉市倫理法人会へ!

2014年4月30日水曜日

4月29日(火・祝) 春の鎌倉 縁結びツアー


昭和の日、モーニングセミナーの後、鎌倉市倫理法人会のイベント【春の鎌倉 縁結びツアー】が開催されました。
休日とあって東京や船橋からも多くの方がご参加くださり、参加者は総勢29名!
たいへんな大賑わいとなりました。
天気予報では雨マークがついていたというのに、参加者の熱気のせいなのか、日頃の行いの成果なのか、雨雲が逃げていき陽の光さえも降り注ぎました。


朝食の後、鎌倉駅から電車に乗り、お隣の北鎌倉駅前へ集合。
石渡会長より決起(?)の号令がかかり、いざ、出発!

まずは鎌倉五山第二位の円覚寺へ。
ここは北条時宗の廟所です。広々とした境内のなかを自由に散策していただきました。


小津安二郎監督も好物だったという光泉の「いなり寿司弁当」をみなさんにお配りし、次なる目的地は鎌倉五山第四位の浄智寺。ここには布袋さんもおわします。おなかをなでると元気が出る!というので、みなさんで健康を祈りつつおなかをなでていきました。縁結びも健康第一です。
浄智寺の門前。瑞々しい緑があふれます。
布袋さんのおなかをなでると健康に!




浄智寺を拝観した後は葛原ヶ岡ハイキングコースへ。ここから自然あふれる源氏山へと登っていきます。
ふだん都会の道を歩き馴れた足には、ちょっとキツイ山道ですが・・・真理への道は細く険しい、と申します。良縁成就のために、この道は自分磨きの道でもあるのでしょうか?!
目指すは鎌倉の縁結びスポット、葛原岡神社です。
30分ほど山道を登り、ついに頂上へ!
ここでお待ちかねのお弁当です。切り株の椅子と石のテーブル。自然の中でいただくお弁当は格別です。歩いているうちに、ただでさえおいしいお稲荷さんが、いっそうおいしくなっていたようですね。
あら? いつの間にかビールがまわってきました。帰りの下り坂を転がり落ちないように、ほどほどに。。。。




和やかにお弁当タイム。山道を歩いておなかが空きました!
いつの間にビールが・・・プシュー!!
ご家族での参加もありました。
小津安二郎監督も好物だった光泉のいなり寿司。
こんにゃくの串!熱々でおいしい♬



食事の後は各自、縁結びの神様をお参りいただきました。
ここでカップル誕生、となると嬉しいのですが・・・


疲れがほどよくとれたところで、銭洗い弁天へ。
人とのご縁をお願いしたあとは、「円」とのご縁もお願いしたいのが正直なところです。
小銭もお札も、めいっぱい洗っていただきました。

さて、この後、予定のコースにはない佐助稲荷を目指すことに。
というのも、実は銭洗い弁天だけお参りすると、「片参り」ということになるのです。佐助稲荷をお参りするのが正しい参拝の仕方。ここをきっちりやることで、お願い事も成就するというものです。
ちねみに佐助稲荷も隠れた縁結びスポットなのですよ~。行った人しかわからない、ここには「恋愛成就」のお守りだってあるんです。


たくさんの赤い鳥居をくぐり、またしても階段を登り、佐助稲荷をお参り。おびただしい数の「お稲荷さん」にちょっとびっくり?!
お昼には稲荷寿司をいただきましたし、今日は「稲荷」づいています。



さあ、これで本日の参拝は、すべて達成しました。

心地よい疲れを感じながら鎌倉駅を目指します。静かな住宅街を歩くうち、すばらしい藤棚を見つけて、思わずパチリ。道草しながらの道中、これが楽しいのです。






と、おや? なにやら遠くになじみのある姿が見えるではありませんか。
なんと皆川副会長が東北支援のバザーを開催しておりました!!
自動的に吸い込まれていく参加者のみなさん。お手頃なお値段に、ついつい財布のひもが緩みます。
しかし、いいのです。銭洗い弁天で洗ったお金は、すぐに使うのが正しいのです。これで御利益ばっちりですね。


今度こそ、終着地点です。
鎌倉市役所前の広場に集まっていただき、会長より、鎌倉の五本締め。満面笑顔と握手で楽しいツアーを終えました。


おかげさまで誰一人けがもなく事故もなく、すばらしい一日を過ごすことができました。
ご参加くださいました皆様、参加できずともお手伝いくださいました方々、本当にありがとうございました!心から御礼申し上げます。


さて、縁結びツアー。「春の」と名付けた以上は、「秋の」もあるのです。
みなさま、乞うご期待!

そのほかにも鎌倉市倫理法人会では倫理を楽しく学べるイベントを開催します。ぜひ遊びに来てくださいね!(石川真理子 記)



2014年4月29日火曜日


一期一笑~究極の笑顔美人を目指して~ 429日(火)


本日の講師は、東京都新宿区倫理法人会 幹事 西田 淳子 氏です。





【西田 淳子 氏のプロフィール】

新宿区西新宿で育ち、現在は兄と多摩地区に居住。

日本生命保険相互会社に11年間勤務後、イベント企画・制作会社に転職。母の難病介護に専念するため、退職。難病介護をきっかけに食事療法、自然療法を学び、食の大切さや食品、日用品、化粧品などの見分け方を知る。


20097月に、植物系自然化粧品を製造・販売するシナリー株式会社Ami営業所の営業所長となる。



桜前線が北海道まで北上すると、関東地方では一挙に春から初夏へと衣替えです。木々の緑は鮮やかさを増し、数多くの花々が、我先にとその美しさを競い合っているようです。

由比ヶ浜公会堂には、早朝から役員朝礼の声が響きます。



今日の栞の箇所は第17条「人生神劇」です。



以下は石渡会長のスピーチです。


 石渡会長・・・「本日は、モーニングセミナの講師に、西田淳子氏をお迎えしました。どんなにいい言葉でも、「心ここにあらざれば、見れども見えず」という諺がありますが、西田さんのお話は、一生懸命さが心に響くお話です。期待しましょう。

本日は、モーニングセミナに続いて、倫理の普及拡大を目的として、縁結びツアーを計画しています。30人程度が参加されますが、その中で、一組でも縁結びができれば、嬉しいことです。」







次に、川戸裕佑事務長の会員スピーチです。

川戸事務長・・・「鎌倉市倫理法人会では、組織の充実と、会員の確保を目的として、特に広報活動に力を入れています。ホームページの更新、ブログの内容充実、フェースブックの活用、モーニングセミナ時のPower Pointの活用などに力を入れており、徐々にその効果が現れてきています。」







【西田 淳子 氏の講話】

西田 淳子 氏・・・「私が高2のとき、父がいきなり倒れ、意識の無い状態が続き、亡くなりました。その頃の私は、反抗期でもあり、父との会話も可愛げの無いものでした。また、母が若いときに子宮外妊娠を患い、輸血などによって、C型肝炎に罹り、それが後になって悪化して肝硬変になり、亡くなりました。

これらのことが、私の人生に決定的な影響を与えました。幼少の頃は、泣くことでしか意思表示ができませんでしたが、兄も母も、私の良き理解者でした。母は、私の目をよく見て話を伝えてくれました。タイミングを見計らいながら、そして相手の目を見ながら聴くことの大切さを母は教えてくれました。






難病を抱える母の介護によって、私は、母の本当の生き様(魂)を知ることができ、その後の私の精神的な支えとなりました。また、その頃から、笑いによってわだかまりや悲しさが吹き飛んでいく数多くの経験をしました。笑いは、人間だけが神様から与えられたものです。免疫性を高めて、癌細胞をも死滅させますし、精神的にも、自他ともにいい影響を与えるものです。



私にとって最近の大きな仕事は、東京都倫理法人会として2012年の12月に、『幸せの法則を発見した男(丸山敏雄伝)』と銘打った素人ミュージカルを主宰したことです。企画から9ヶ月という短期間で、脚本創りから歌の歌詞や旋律などに到るまで、未経験な内容ばかりを実行しなければいけません。苦難の続く、暗中模索を続けながらの大仕事でしたが、それを笑いで乗り越えることができたとも思えます。

その間には、あり得ないような奇跡が何度かありましたし、役になってもらった方々の積極的な参画もありました。3181歳の27名から成るミュージカルという大きな仕事が成功したこと自体、奇跡の連続でした。この大役を通して、自分の欠点と思っていたことが長所になっていると思えること、『ありのままの自分でこそ、自分が光り輝く』と思うことも多々ありました。



母は、常に前向きで、他人の役に立てる人でした。難病にも関わらず、ナースやドクターに勇気を与える存在ですらあったと思っています。」(平松健男 記)


 
【本日の朝食】
天気予報とは裏腹に晴れ間さえ見え始めた休日の朝。鎌倉縁結びツアーが実施されることもあって、大勢の方々がご参加くださいました。カフェ「オリーブの木」ではテーブルの配置も工夫し、たくさんの方がゆっくり朝食をとれるようにしてくださいました。また、朝食準備は梅ヶ辻弘子会員と長谷真子会員が、モーニングセミナーを途中で抜けて手伝ってくださったため、会場に行ったときにはすっかり準備が整っていました。オーナーと両会員に心から感謝申し上げます。

今朝のメニューは
ベーコン入り春野菜のホットサラダ/クロワッサン・デニッシュ2種(マロンとトマト)/カスピ海ヨーグルト/コーヒー、





新タマネギや春キャベツ、スナップエンドウなど、春が旬のお野菜がたっぷり入ったホットサラダは、ベーコンでほどよいコクが加わって食が進みます。焼きたてのクロワッサンに加えて、トマトソースのデニッシュとやさしい甘さのマロンデニッシュも香ばしいおいしさ。輝くような笑顔の西田先生を囲んで会話も弾みました。


朝食の後は鎌倉倫理法人会名物、人力車でのお見送りです。
この後、縁結びツアーがあるため西田先生はカジュアルで若々しいパンツルックに早変わり!みなさんでお見送りすると共に、縁結びツアー出発の地である北鎌倉駅へと向かいました。(石川真理子 記)









2014年4月25日金曜日

世界が驚く日本人の美徳 ~現代に生かす武士の心得


本日は、石川真理子幹事が東京都新宿区四谷倫理法人会のモーニングセミナーにて講話をいたしました。

※プロフィールは省略いたします。


東日本大震災が起きた際、私たち日本人の振るまいに対して、世界が驚愕し、絶賛したことはみなさんご存じの通りです。
相手を思いやり、混乱を引き起こさないよう互いに協力し合う姿は、確かに他国でなかなか見られるものではありません。
このように、外から見ないとわからないことがあるのです。
武士道を基とする日本人の美徳を研究し始めた私は、まず幕末明治の日本人について知るために、外国人の手記を紐解きました。


日本人は礼儀正しく、しかもおおらかであり、女性は大切にされ、上下関係は信頼で結ばれ、気品に満ちている。
外国人は、自分の国では貴族階級が身につける教養と品性を、日本人は最下層の人々に至るまで浸透していることに心から驚きました。
かつての日本には道徳教育がどこの国よりも浸透していたのです。
そして、その道徳の元になっているのが武士道でした。
しかし、明治になるとあまりにも欧化主義に走り、教育現場でも混乱が生じます。
そこで、明治23年に、教育勅語が下されたのです。
教育勅語は武士道の倫理道徳が基となっており、日本はもちろん世界にも通用する内容となっています。
実際、教育勅語は世界各国で絶賛された経緯があります。日露戦争が終わって間もない明治41年に、第一回世界道徳会議がロンドンで行われ、日本は招待されます。そこで教育勅語を紹介したところ、大絶賛を受け、5カ国語に翻訳されて世界で読まれることとなりました。
最近では、レーガン政権の時に教育勅語と修身教科書に基づいた日本の道徳教育が役立てられ、その後、それは「ザ・ブック・オブ・バーチュー」というタイトルで出版されています。
アメリカ版教育勅語と修身教科書というべきこの本は、第二の聖書とまで賞賛され、一説によれば3000万部以上のベストセラーになったということです。

しかしながら、日本では教育勅語や修身が失われていました。
大東亜戦争に敗戦し、GHQの占領下で廃止となり、そのまま復活されることなく今日に至っています。
しかしながら、このまま日本から道徳教育を失わせるわけにはいかないと危機感を抱き、活動する人がいました。
その代表的が、丸山敏雄先生です。
丸山先生が『万人幸福の栞』を出版したのは、まだまだ言論統制の厳しい昭和24年です。
これがいかに勇気と叡智を必要とすることであるか、想像するに余りあります。

道徳教育や歴史教育が失われた日本では、日本人としての誇りを持てない人がたくさんいます。特に高校生など若い世代で深刻です。
国際社会において、世界が絶賛した戦前の道徳教育を取り戻すことは、急務であると存じます。
命をつないでくれた先祖、また、この国を命がけで守ってくださった先人達のご恩に報いるためにも、日本の美徳を取り戻す活動を今後も続けていきたいと思います。




(石川真理子 記)






2014年4月23日水曜日

4月29日(祝)は西田淳子氏の講話です



次週4月29日(祝)は西田淳子氏を講師にお迎えします。



【西田淳子氏】

東京都新宿区倫理法人会幹事
シナリー株式会社 Ami営業所 営業所長

【テーマ】

一期一笑 ~ 究極の笑顔美人を目指して



【内容予告】

新宿で生まれ育ち、生命保険会社に11年勤務したという西田氏。その後、イベント企画制作会社に転職するも、実母が難病となりやむなく退職。しかし、この「運命のいたずら」が人生の一大転機となり、多くの気づきや学びがあったようです。
気になるタイトルの「一期一笑」とは?
感動の講話は、由比ヶ浜公会堂にて!


※なお、当日は朝食会の後、「縁結びツアー」が実施されます!



(石川真理子 記)



ありがとうカウンターで地球をごきげんに!


本日の講師は大阪西区倫理法人会会員、の内田達雄氏です。


【内田達雄氏のプロフィール】
大阪西区倫理法人会 会員
(株)SEIKO代表プロデューサー
ありがとう株式会社 ありがとうカウンター伝道師

1973年大阪生まれ。小学校の頃から夢を描いては挫折を繰り返し、鳴かず飛ばずの日々。30才の頃、ふとしたきっかけで「人生のコツ」をつかみ、気がつけばトップセールスとなり全国ナンバーワンの実績をつかむ。
その「人生のコツ」となった「感謝」を独自の発想で「夢をかなえるありがとうカウンター」として提唱し、小学校から大学、ひいては刑務所まで全国津々浦々で講演活動を繰り広げている。
「ありがとうカウンターで地球を平和にする」という夢に向かって邁進中。



肌寒さが残るものの、気持ちの良い雨上がりの朝となりました。
今朝も由比ヶ浜公会堂に元気な声が響き渡ります。朝礼実習から多くの会員が出席し、すがすがしい一日が始まりました。

朝6時半にスタートしたモーニングセミナー。まずは石渡好行会長の挨拶です。
本日、講話してくださる内田氏とは「ありがとう」の活動をしているということで意気投合。お互い、「ありがとう」のすばらしい力を実感しています。
「あらゆるものに、ありがとうと感謝をするようになってからというもの、心が澄み切って素直になり、いい言葉がどんどん響き渡るようになりました。打てば響くという言葉がありますが、響く、というのは、実践する、ということです。いい言葉を聞いたら、即、実践する。それが倫理です。どんなにいい話を聞いても、行わなければ意味がありません。倫理を学んでいくのですから、良いと思ったこと、良いことを教えてもらったら、即実践しましょう」


続いて、齋藤晴美会員の3分間スピーチです。
齋藤氏は3月に以前から親しくしていた樋口陽子氏(東京都倫理法人会常北地区地区長法人レクチャラー)に誘われてモーニングセミナーに参加。その日は樋口氏と共に石渡会長の鎌倉案内を楽しみました。帰宅してふとバッグを見てみると『万人幸福の栞』が入っています。返却し忘れていたのでした。
「私はその日、栞を読んで、まさに私に必要なことが書いてあると思いました。そして、これは神様がくれたチャンスに違いない、と確信しました。第16条には、自分の才能は世のため人のために働かせるためにある、ということが書いてあります。なんて素敵なことだろうかと思います。私はここで自分を磨きながら、才能を伸ばして、世のため人のためになれるようがんばりたいと思います」


いよいよ内田達雄氏の講話です。
内田氏が前に出で話し始めたとたん、会場がひときわ元気な空気に包まれました。
全国の学校を中心に「ありがとうカウンター」の講演活動を行っている内田氏。子供達がどのような反応を見せるのか、おもしろおかしく語ってくれました。
ここで「ありがとうカウンター」について少し説明しましょう。
見た目はどこにでもあるカウンターです。感謝の気持ちを忘れないために「ありがとう」と声に出していうたびにカウントします。これを楽しんでいるうちに、日頃、当たり前と思っていたことが、実は感謝すべきことであるのだということに気づかされます。
いつでもすぐに使えるように、まずはストラップをつけて首からさげられるようにし、さらにシールなどを使って自分で好きなように飾りをつけて、オリジナルの「ありがとうカウンター」にします。



以下は内田氏のお話です。

「私は子供たちに三つのありがとうを言えるように約束します。まずひとつは、何かあったらありがとう。たとえば、レストランでお水を出してくれたらありがとうといいます。2つめが、なにもなくてもありがとう。朝、起きて心臓がちゃんと動いていて、空気も無尽蔵に吸える、これは実はとってもありがたいことですよね。3つめは、なにがあってもありがとう。生きていく上ではしんどいこと、悲しいこと、苦しいことがあります。でも、それがあったおかげで力がつき、成長することが出来ます。後になってから、あのときの苦しい経験が今の幸福をもたらしてくれた、ということがありますよね。これは大人でもなかなかできないことですが、これができるようになると様々なことが変わってきます。
さて、私は30才くらいまではうだつの上がらない人生でした。というよりも、ぎりぎりまで追い詰められて寝られない日々が続いたほどです。でも、ありがとうを100万回言ってみよう、と、決意し、そのことに真剣に取り組んだ結果、びっくりするような奇跡的なことが起きるようになりました。
感謝は、花束をあげたり、お礼状を書いたり贈り物をするということだけではありません。本当に大事なのは、感謝を感じることです。感謝馴れしてしまうことなく、いつも新鮮に感謝の気持ちを感じ続けられるかどうかが肝心なところです。
いつでも感謝を感じることが出来るようになると、見るものすべてがきらきらと輝いて、この世界が感動で満ちてきます。もし、感謝できない自分がいるとしたら、それは心の不満足が原因です。人は誰でも、つい、満たされていないところに目を向けてしまうのです。これが不安の原因です。不安があっても、あえて、それ以外の、多くの「ありがとう」に目を向けてみる。すると不思議なくらい心の中の不安が消えていきます。
日本の子供達は非常に恵まれた環境で育っていますが、いかにそれがありがたいことであるか気づいていません。しかし、そのありがたさに気づいて、日本人が心のリーダーシップをとっていけるようになったら、いつか世界は平和になるのではないかと私は考えています。
今後も「ありがとうカウンター」で世界平和を目指して活動を続けていきたいと思います」


【本日の朝食】

久しぶりにあたたかな朝日が降り注いだ鎌倉の街。感動したり、大笑いしたりですっかりおなかが空きました。

本日のメニューは、

・春キャベツのホットサラダ・ハンバーグのトッピング/ピクルス/クロワッサン、デニッシュ盛り合わせ/カスピ海ヨーグルト/コーヒー

蒸した春キャベツは、しゃきっとした歯ごたえを残しつつ甘みが広がり、ハンバーグとの組み合わせは絶妙です。やさしい酸味のピクルスはお口直しにぴったり。焼きたてのクロワッサンは香ばしく、食欲をそそります。デニッシュ盛り合わせは、ピーチとあんこ、ピザ風の三種類。薫り高いコーヒーをいただきながら、食が進みます。免疫力を上げるといわれているカスピ海ヨーグルトは、独特の粘りとコクがありつつさわやかな風味。ワンコインとは思えない豪華な朝食に、講師の内田氏もびっくり。
大阪弁の軽快なおしゃべりに笑いの絶えない朝食会となりました。




朝食の後は、人力車でお見送り。
その後、「鎌倉は初めて」という岡田氏を、鎌倉散策にご案内いたしました。

今日も充実の朝!
鎌倉市倫理法人会は元気の出る「パワースポット」です!


(石川真理子 記)




2014年4月15日火曜日

第424回 鎌倉市倫理法人会 経営者モーニングセミナー



平成26年4月15日(火)

本日のテーマ『捨てる』
講師:飯田 一生
(社)倫理研究所 法人局及事業部 首都圏方面担当

 

春の風に潮の香りを感じる由比ヶ浜の会場で、本日も有意義なモーニングセミナーが開催されました。

石渡会長の挨拶



 まずは、11日に開催された『東日本支援チャリティコンサート』が大成功であったことの報告と、皆様への感謝の意を述べられました。
今後10年間続けていく上で、この会の目的は『東北の子供たちを支援していく』ということである、と力強く再確認されました。目的を明確にし、ぶれずに続けていくことが何より重要であると明言された上で、人の心というものは、ほぉっておくと雑草が生えてきてしまうものである。ゆえに倫理のモーニングセミナーとは、その雑草を摘み取る作業を日々繰り返していく所であると示され、講話を聞く、という姿勢は学びの原点である、と結ばれました。

 

会員3分間スピーチ 小堺 絹代 幹事



『万人幸福の栞』、第十五条 ―信ずれば成り、憂えれば崩れる― の一文を引用しながら、ご自身が日々営業の仕事をしている中での経験を話されました。
仕事の目標に対し、それを成し遂げる、ということは様々な困難もあるが、自分が決めたことは、必ず信じた通りにさせていく、という強い信念を持って取り組んでいくことが大事であると気づきました。辛い時ももちろんあるけれど、憂いを喜びに変え「喜んで仕事をする」という姿勢が重要であると、十五条を読み痛感しています。さらに頑張っていくために、もっともっと読みこんでいきたいと、笑顔で決意を述べられました。

 

飯田 一生講師 講話




 
 まず、自己紹介を兼ねて倫理に出会ったきっかけからスピーチは始まりました。
実は、飯田講師は早起きが大の苦手だったそうです。ある時友人のお母さんに勉強会に誘われ出掛けてみましたが、最初の印象はとにかく「怪しい(笑い)」と感じ、その時の心情をとてもユニークに語られました。結局勉強会の帰りに会員の方に呼び止められ「倫理は聞くだけではダメ!まずは苦手なことに挑戦をしなさい!」と詰め寄られ(笑い)、何より苦手だった「早起き」に挑戦すると、約束してしまったのだそうです。
その日から朝の時間を有効活用するようになっていくと、どんどん仕事が面白くなり、大きく環境が変化していき現在に至ったとのこと。

万人幸福の栞104ページにある「信ずるということは、事実そうであるから、それと信ずるのではない。そうであることは信ずるも何もない、もうすでにそうである。ほんとうに信ずれば、そうなるのであり、必ず信じた通りにさせるのである」という個所を引用し、全て無条件に信じることの大切さを話されました。

又、106ページの「悪人を善人にする唯一つの道は・・・・・・信は成し、信はみたす」
の箇所では、悪人の所に自分が苦手な人の名前を入れてみてください、と話され、信じていくと相手の良い点が見えるようになり、相手の悪い点は自分自身にもあるのでは・・・と気付かされ、互いに成長していくことが出来ます。と説明されました。

  さて、いよいよ本日のテーマ『捨てる』に話題が変わりました。
何を捨てるのか?それは「私情雑念」の中にある「心配性」を捨てることです。

心配性を捨てる方法は二つ。
①物事を受け止める心を育てること=『受容』、これは“ハイ”の実践が効果的である。
②即行(気づいたらすぐにやる。気づいたらすぐにやめる)

この二つを実践することで、心配性を払拭できますと力強く話されました。
特に「気付き」という点で、朝起きる瞬間が重要なポイントになると説明され、朝起きを通して気付きのレベルを上げていきましょうと薦められました。

 こうして心配性が消え、色々な場面で自分の行動のタイミングがあってくると、物事がうまくいくようになりますが、その時気をつけなくてはならないのが、私達の心に芽生える“わがままの要素”だそうです。
『強情』『見栄』『出しゃばる』『欲』『意地』、この5つの文字の頭文字を並べると『ゴミデヨイ』となります。皆さん、この5つの要素は、燃えるごみの日に出してしまいましょう!と結ばれ、会場は大きな拍手で包まれました。
 
 
本日の朝食(オリーブの木、にて)

 鎌倫名物、ワンコインモーニング。















今朝も栄養バランス満点の愛情がこもった朝食です。
淹れたてのコーヒーの香りにおもわず笑顔!
食事の後では、飯田講師への質問タイムが設けられ、「気付き」と「思い付き」は違う・・・etcと具体的なご指導をいただきました。











又是非鎌倉へ来ていただきたいとの願いを込め、飯田講師を鎌倫のおもてなし【人力車】でお見送りさせていただきました。


                                    (齊藤 晴美 記)

2014年4月12日土曜日

4月11日 東日本支援チャリティコンサート、和やかに開催



4月11日(金)、午後6:30より鎌倉生涯学習センター「きららホール」にて
鎌倉市倫理法人会主催「東日本支援チャリティーコンサート」が開催されました。
約200名の方が訪れ、会場はほぼ満席状態。
まずは石渡好行会長より開演のご挨拶がありました。















続いて、NPO法人鎌倉てらこやの川野真子さん(横国大4年生)より、復興支援活動についての報告が行われました。

被災地を訪れて子供たちと遊びや学びを通して心のケアをしているお話は、とても心に響きました。今回の収益金は鎌倉てらこやの活動に生かしていただきます。鎌倉てらこやの池田雅之理事長へ、石渡好行会長より寄付金セレモニーが行われました。















引き続き、池田理事長より謝辞とご挨拶がありました。あらためて、この大学生を中心としたこの支援活動が、子供たちと学生達の心の成長に欠かせないものとなっていることが実感できた次第です。


さて、いよいよショーの始まりです。

第一部は、鎌倉マジシャンズクラブ有志の方々によるマジックショー。

種も仕掛けもあるはずなのに、摩訶不思議な展開に会場はただただ驚くばかり。
中には珍しい炎を使ったマジックもあり、スリル満点でした。



























 休憩を挟んで、第二部のはじまりです。

まずは当イベントの実行委員長である白木大五郎さんからご挨拶がありました。津波バイオリンが出来るまでの経緯も、DVDでご紹介させていただきました。



 いよいよエンターテイメントJAZZカルテット「クラウン・クラウン」の演奏です。
津波バイオリンを奏でるのは鎌倉で生まれ育った屈指のバイオリニスト皆川真里奈さん。真里奈さんは鎌倉市倫理法人会皆川美保子副会長の娘さんでもあります。
メンバーは、ピアノ・Taito Funamotoさん、サキソフォンJUnnnosuke・Fujitaさん、ドラム・Hiroshi Adachiさん。それぞれプロとして活動されています。















 














鎮魂の祈りを込めた「アメージング・グレイス」に始まり、地元鎌倉でもおなじみのサザン・オールスターズの「いとしのエリー」、ジャズの名曲「スペイン」、そして復興の歌「花は咲く」などが演奏され、会場は拍手喝采でたいへんな盛り上がり。
花束贈呈の後、アンコールで「情熱大陸」が奏でられると感動は最高潮に達しました。スタンディングオベーションをする人もいたほどです。
震災後、あの大津波にも負けずに生き残った奇跡の一本松を魂柱に持つ
通称『津波ヴァイオリン』に想いをこめて奏でる皆川真里奈さん





終演の時を迎え、石渡会長が挨拶に立ちました。
お礼の言葉のあとで、なんと、マジックが始まりました。

膨らました風船を割ると、中から出てきたのはワインボトル。
ワインボトルを紙で包んで割ると、出てきたのは・・・・


「がんばれ!東日本」のメッセージでした!!



大喝采のうちに幕を閉じた第一回目の東北支援チャリティーコンサート。

このコンサートは今後10年間、毎年4月11日に開催されます。
復興は、これからが正念場。東北のことを忘れないで欲しい、という被災地の方々の言葉に応えて、決意を持って続けていく所存です。

ご来場くださいましたみなさまに、今一度感謝を捧げると共に、どうか今後もご協力、ご支援、よろしくお願い申し上げます!





2014年4月11日金曜日

名を惜しむ生き方 ~倫理と武士道




本日は、石川真理子幹事が逗子葉山倫理法人会モーニングセミナーにて講話をいたしました。

※プロフィールは省略いたします。



二十代半ばから武士道を研究し始めた私は、日本人とはいったい何だろう?どんな民族性を持っていたのだろうか?ということを知りたいと思いました。
そこで手引きにしたのが幕末明治に日本で暮らした経験を持つ外国人の手記です。
そこには、礼儀正しくおおらかで、親和に満ちた上下関係を保つ、気品ある人々の姿がありました。
それは最下級の庶民に至ってもそうなのです。
かつての日本には道徳教育がどこの国よりも浸透していました。そして、その道徳の元になっているのが武士道です。
武士道の倫理観は明治になると、教育勅語に反映されました。
教育勅語は実は世界各国で絶賛された経緯があります。
最近では、レーガン政権の時に教育勅語と修身教科書に基づいた日本の道徳教育が役立てられ、その後、それは「ザ・ブック・オブ・バーチュー」というタイトルで出版されています。
アメリカ版教育勅語と修身教科書というべきこの本は、第二の聖書とまで賞賛され、一説によれば3000万部以上のベストセラーになったということです。

しかしながら、日本では教育勅語や修身が失われています。
大東亜戦争に敗戦し、GHQの統治下にあった時、廃止となったためです。
そのまま復活されることなく今日に至っています。
しかしながら、このまま日本から道徳教育を失わせるわけにはいかないと危機感を抱き、活動する人がいました。
その代表的な一人が、丸山敏雄先生です。
丸山先生が『万人幸福の栞』を出版したのは、まだまだ言論統制の厳しい昭和24年です。
これがいかに勇気と叡智を必要とすることであるか、想像するに余りあります。

この栞を読みますと、先祖代々日本人が大事にしてきた倫理観がしっかりと生かされていることがわかります。
アサヒビール名誉会長の中條高徳氏は、「栞の内容は教育勅語そのものである」と述べていますが、まさしくそうであると私も思います。

つまり、武士道を基とする日本人の美徳は、奇しくもこの栞に受け継がれ、守られたのです。

日本では道徳教育が失われたために、日本人として誇りを持てない人がたくさんいます。

倫理を学ぶ私たちは、実践によって普遍的な真理がここにあることを表現し続けることが肝要でしょう。
それが真の意味での、日本の復興になるはずです。
まさに「明日の日本を背負いて進む」です。

今後も日本の美徳を復活させるために私も尽くしていきたいと思います。


(石川真理子 記)

かつてはどこの家庭や学校にもあった教育勅語です。9日に原本が発見され話題となっています。






2014年4月8日火曜日


「ひとつの映画で世界をつなぐ」 48日(火)


本日の講師は、()プロジェクトデザイン 代表取締役 奥山 省吾 氏です。



【奥山 省吾 氏のプロフィール】


日中協同制作の映画「純愛」を通して、女優小林桂子さんと出会い、世界に真の平和もたらすものは「愛」であることを確信。勤務先(資生堂)を退職し、この映画の普及に全身全霊をかけようと思っておられる。
NPO法人準備室:純愛国際平和基金を立ち上げられた。


冷たい日と、温かい日とが交互にやってくるこの頃です。春は、地球が受ける太陽エネルギの増加割合が最大となる季節です。北側の低温の空気と南側の高温の空気とが激しく混りあい、上昇・下降気流が激しくなり、雪と桜が共存する季節でもあります。

朝の5時ごろには、明るくなり始め、春の到来を待ちわびた野鳥が盛んに鳴き始めます。



今日の栞の箇所は第14条「心即太陽」です。

以下は石渡会長のスピーチです。




石渡会長・・・「倫理法人会は、楽しみながら実行するのでないと永続きしません。4/11のチャリティコンサートも、楽しくやりたいと思います。被災地では、金銭や物質面の問題よりも、心のケアが大切になってきています。特に子供たちの心の傷を癒すための有効な手立てが大切です。鎌倉てらこやでは、大学生のお兄さんが、不登校の子どもなどの心の教育を中心としています。

国は、1千兆円という莫大な借金を抱えていますが、これは、子供たちの将来に、大きな負担を強いるものです。子供たちの健全な発育のためにも、この借金は早急に返さなければいけません。

このような思いで、チャリティコンサートを実施したいと思います。

本日は、時間の間係で会員スピーチは割愛です。


【奥山 省吾 氏の講話】

奥山 省吾 氏・・・「純愛という映画の制作過程で女優の小林桂子さんと出会いました。この映画は、日本人と中国人との合作です。世界のどこかで発生している民族間の争い・戦争の原因は何か、何故人間同士が許しあえず殺しあうのか、許しあうには何が必要なのか、について考えさせられました。」





「そして、()愛こそが、民俗を越え、政治を超えて一人ひとりを感動させ、憎しみを乗り越えて全てを許しあう最大の力であると悟りました。」


「映画を製作するのに、8年(19972007年)もかかりましたが、この『純愛』の映画を世界の隅々まで浸透させるために、これからも精一杯努力したいと考えます。皆さんも是非ご覧になっていただき、その輪を拡げるのに、一役買って頂きたいと思います。」


「映画の上映に当たり、白いパスポートと赤いパスポートの2種類を用意しています。白いパスポートは初めて映画鑑賞に行く人のための、赤いパスポートは、再度鑑賞に行く人のためのチケットです。一度鑑賞すれば、友人に白いチケットを購入して差し上げたくなるとの思いで、このシステムを採用しています。このようにして、この映画の鑑賞者が鼠算的に増大し、世界に永久平和が訪れることを願っています。」


「世界の平和、子供たちの未来、国境を越えた心の交流を目的に、画像中に日・中・英語のフリップをつけて世界中にこの映画を拡散する積りです。」と結ばれました。


政治の世界では、国民の理解を得る(選挙で勝つ、下克上の打破)ためには国益や国家(権力)の威厳維持が最優先と考えがちです。しかし、一人ひとりの命や幸福を考えると、本当に国益最優先が正しい選択なのでしょうか?戦争回避のためには、仮想敵国より強大な戦力を持つべきということであれば、いざ戦争になったときのダメージは計り知れない決定的なものになるでしょう。何が何でも戦争は回避しなければ、個人の、国家の不幸から逃れる道はありません。皆さんも「純愛」を鑑賞し、戦争とは何か、愛とは何か、愛こそが人類を救う真の道であることを心で感じたいと思います。


モーニングセミナーの後は、いつもの通り、カフェー「オリーブの木」で、講師を囲んでの朝食です。1コインにしては立派な朝食に舌鼓を打ちながら、「純愛」の意味の深さを語り合うことができたことは感謝でした。




朝食後は、講師と横浜市倫理法人会会長の樋口俊雄氏(講師の中学時代の友人)を桜満開のホテルまで人力車でお送りしました。(平松)















2014年4月6日日曜日

倫理法人会の皆様
鎌倉市倫理法人会の白木大五郎です。お知らせがあります。4月11日(金)、鎌倉市生涯学習センターで開催される鎌倉倫理法人会主催の『第一回つなみヴァイオリンチャリティーコンサート』のご案内が4月8日(水)18時から放映されるBS12チャンネルテレビの番組でテロップにてご紹介されます。因みに、BS12チャンネルは全国放送の番組です。是非、ご覧下さい。番組のタイトルは「復興支援ドキュメント 未来への教科書」です。鎌倉在住で、倫理法人会で講師もやられたこともあるBS12チャンネルテレビの榎田竜路さんが作られた番組です。詳しくはこちら!
https://www.twellv.co.jp/program/documentary/mirai.html

2014年4月5日土曜日

【鎌倉市倫理法人会 東日本支援チャリティーコンサート】



◆10年間プロジェクトの支援コンサートがスタートします!


あの東日本大震災から三年一ヶ月が過ぎようとしています。
大津波にも負けずに立ち尽くしていた「奇跡の一本松」に激しく心を揺さぶられた人は少なくないでしょう。
その一本松の魂が通称「津波バイオリン」として蘇りました。東北地方を皮切りに、津波バイオリンは全国を巡ります。ここ鎌倉の地でも【東日本支援チャリティー ヴァイオリンコンサート】を開催する運びとなりました。
このコンサートは、10年間のプロジェクトとしてスタートします。
今後10年間にわたって、毎年、4月11日に開催されるのです。今回は記念すべき第一回となります。

◆子供たちの心を育てる。ここに東北の未来がある!


東北の方々のために、何が出来るのか。
支援コンサートを行うにあたって、私たちは繰り返し考えてきました。
いま、東北には「物やお金は十分すぎるほどある」というのが現状です。そんな中、置き去りになっているのが「心」です。
先行きがわからず、希望を見いだせない。家族を失った悲しみが癒えず、やる気が出ない。
深刻なのは、そのような大人たちを目の前にしている子供たちです。子供たちは、大人の心を鋭く察知して、人知れず不安を抱え、希望を失いかけているのです。
いま、必要なのは、子供たちの心のケアです。
子供たちが元気になること。
これがこの先、何年もかけて東北が立ち直っていくために必要なことです。なぜなら、未来を担うのは、ほかでもない、子供たちだからです。

◆「鎌倉てらこや」とのコラボで子供たちに笑顔を!

では、具体的に子供たちのために何を行うのか? 鎌倉から東北の子供たちへ・・・
「鎌倉から」。ここに、ひらめきがありました。
鎌倉には東北の子供達を支援している【NPO法人 鎌倉てらこや】があります。大学生が中心となって、実際に被災地に足を運び、子供たちと遊んだり、学んだりといった活動を行っています。大人よりも近しい存在である「お兄さん、お姉さん」の前で、子供たちは次第に心を開き、輝くような笑顔を取り戻します。
しかし、このすばらしい活動を支えるための資金は不足するばかり。
ならば【NPO法人 鎌倉てらこや】の活動を支援してはどうか。それが東北の子供たちの心のケアを行うための、最も確実な手段になるはずです。

◆使命をもって実践する。これが【鎌倫】至誠の心

東北の子供たちのため、収益金は【鎌倉てらこや】の活動に役立てていただく。
これが最善の到達点であると確信しています。
私たちは今後、ブレない軸をしっかりと持って、この活動を少なくとも十年間貫いていく所存です。これを使命と心得て、誠実に着実に、実践していく決意を固めました。
私たちは鎌倉市倫理法人会において実践することの重要さを学んでいます。言葉だけでは何もしていないのと同じです。重要なのは、行動すること、実践すること。
この真理を日々学びながら、至誠の心で東日本支援チャリティーコンサートの活動を続けてまいります。
どうかみなさま、ご理解・ご協力・ご支援のほど、お願い申し上げます。