さまざまなイベント企画を行っている鎌倉市倫理法人会

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2015年4月14日火曜日


~時は命なり~

【第二回東日本支援チャリティーコンサート】

4/11(土)に開催された「チャリティーコンサート」は、190名以上のお客様(チケット売上げ)があり、バイオリン演奏、ソプラノ独唱、マジックショーと多彩な出演で、聴衆の皆さんにも、楽しんで頂けたことと思います。津波で被害を受けた陸前高田市の一本松などで造ったTSUNAMIバイオリンの音色が、鎌倉女子大二階堂学舎の会場に響き渡り、あの日を忘れない感動のコンサートとなりました。


このコンサートは、神奈川県の倫理法人会(横浜市中央・横浜市戸塚・横須賀市・逗子葉山)や、新宿区倫理法人会など鎌倉市倫理法人会と友好単会である皆様のご支援を頂きましたことで、盛り上がりました。深く御礼申し上げます。


東日本の被災地を忘れることなく、来年以降も続けて開催する予定です。なお、このコンサートの収益は、福島で避難生活を送っている子供たちの支援活動に使われます。

【4/14(火)モーニングセミナー】
今朝のMSの講師には、倫理研究所 名誉研究員の松丸 氏をお迎えし、~時は命なり~と題して講話を頂きました。

最初に石渡会長の3分間スピーチです。

「チャリティコンサートの結果は大変良かった。アンケート結果でも、来年は、親しい人、身内の人を連れてきたいとの意見が多かった。私は、3年前に会長に就任したとき、断酒を実行し、自分より、他人の利益になることに自らを捧げたいと思うようになりました。そうすることにより、素晴らしい日本の創生が実現すると思っています。」 

次に、白木副会長(チャリティコンサート実行委員長)直筆の「コンサートのお礼」を松谷専任幹事が代読。

「私の孫娘は大震災と同じ月に生まれで、今月で四歳1ヶ月となりました。孫の成長と共に小生にとって大震災は、一生忘れられないものとなっております。」で始まるお礼の言葉は、心に沁みました。 

いよいよ松丸 靖 氏の講話です。
【松丸 (76)のプロフィール】

25歳で「倫理」と出会い、月刊誌「新生」をひたすら読む。
30歳で、正式に「倫理」を学びたいとセミナーに通い始め、今日まで続く。
当時、奥様の前に座り「明日から本格的に倫理を学びますから・・・」と宣言。
奥さまから「何日続きますかね?」と言われた。「始めたら辞めない!」と固く心に誓って倫理道をまっしぐらに歩んだ。
毎年1127日には奥様の前に座り、奥様から「××年経ちましたね」と言われる。記念日となった。
3年前に奥様が他界され、伝えられなくなったが、1127日には御霊前に座り報告。

「最初に、縁(出会い)について考えてみたいと思います。ある人と出会い、その人の影響を受け、決心して何かを行動に移したとします。そのことを続けていますか? 続けてきたから今がある、と思うのです。人生の時間は限られています。その限られた時間を大切にし、人生の成功者(自分の掲げた目標を実現)に向かっていただきたいと思います。

いい声でも使わなければ、すぐ嗄れて出なくなってしまいます。歩かなければ、直ぐに歩けなくなります。縁を大切にし、そこから得られたかけがえのないものを大切にしたいものです。

自らの我儘から来る苦難を素直で正しい心に変えて行けば、人生の苦しみは幸福に変えることができます。つまり、人生をより良き世界に築き上げていく貴い働きのために生きていれば、苦しみは、幸福に変わるということです。苦難とは、人を苦しめるためにあるのではなく、正しく生かし、本当の幸福の道に立ち返らせるための鞭打ちであり、証明です。」
 
最後の所は、禅問答のようでもありますが、奥深い意味が込められているように思いました。         
いつものようにオリーブの木で、豪華な朝食を頂き、講師の先生には、人力車でホテルとの往復をしていただきました。
 
              (平松 健男 記)

 

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